→続きを読む

1 ：おたく、名無しさん？：2007/01/07(日) 18:37:57
男性の殆どがロリコンなのかもしれないが、このままでいいのだろうか？
ロリは決して叶わぬ恋。このままロリコンが治らなければ、一生独身を貫き通さないといけないと思うんだ。
子供が産まれ娘だったら嬉しいようで怖いと思わないか？
悪戯しないとも限らないだろ。ロリコンを治す方法を共に考えようじゃないか。

→続きを読む

→続きを読む

→続きを読む

→続きを読む

→続きを読む

1 ：番組の途中ですが名無しです ：2007/02/01(木) 09:51:31 ID:p45EYA3L0 ?PLT(25362) ポイント特典
小学生に『遊びの場』提供　０７年度から県教委
　静岡県教育委員会は二〇〇七年度から、地域のボランティアの協力を得て、小学校や公民館を拠点に、
放課後の子どもたちに「遊びの場」や「体験の場」を提供する事業に乗り出す。
コミュニティー内の人間関係の希薄化が指摘される中で、地域の“教育力”を高めると同時に、遊びを通じた子どもの情操向上を目指す。
　対象は主に小学生。放課後や週末に、経験豊富なお年寄りをはじめとするボランティアが、
現代っ子にはなじみが薄い竹馬やあやとりといった昔遊びのほか、スポーツ、囲碁、太鼓などを教える。
地域が子どもへ目配りすることで、子どもの安全を守る狙いもある。
　文部科学省が〇三年度から三十四市町で進めてきた「地域子ども教室推進事業」が〇六年度で終了。
新たに全国の市町村教育委員会が主導する「放課後子ども教室推進事業」を始めるのを受けて、静岡県が県内市町に参加を呼び掛けた。
　既に掛川市など十八市町で四十四の教室を開くめどが立ったという。
ボランティアや、各教室に配置するボランティアへの依頼に当たるコーディネーターは、事業主体となる各市町で人選する。
　教材費やコーディネーターへの謝礼などとして県は〇七年度予算案に三千五百三十万円を盛り込む。
費用分担割合は国、県、市町が各三分の一。
県教委社会教育課は「学童保育とも連携して、放課後の子どもたちの安全で安心な居場所を確保したい」としている。

http://www.chunichi.co.jp/00/siz/20070131/lcl_____siz_____003.shtml

僕はドラゴンボールの面子

→続きを読む

→続きを読む