1 ：マロン名無しさん ：2007/04/15(日) 04:58:56 ID:XHuh92I8
遊戯の髪型ってあれどうなってるんだよ


2 ：マロン名無しさん ：2007/04/15(日) 05:11:42 ID:???
やっぱスネ夫だろ


3 ：マロン名無しさん ：2007/04/15(日) 05:22:21 ID:06BofwEx
クロ高林田

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4 ：マロン名無しさん ：2007/02/09(金) 18:05:23 ID:???
fate


5 ：マロン名無しさん ：2007/02/09(金) 18:28:55 ID:3i1egRkP
月姫


6 ：マロン名無しさん ：2007/02/09(金) 18:30:00 ID:???
空の境界

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1 ： 女性音楽教諭(アラバマ州)：2007/05/05(土) 22:42:51 ID:X9tUKhTG0 ?PLT(15056) ポイント特典
見たことないのに懐かしい　藤森流「建築の楽しみ」

　建築史を研究し、路上でうろうろ観察し、自ら住宅や茶室まで設計して建ててしまう。
そんな東京大教授で「建築探偵」こと、藤森照信さん（６０）がいま、二つの展覧会を開いている。
藤森流「建築の楽しみ」とは何なのだろうか。

　屋根にタンポポを植えた自邸「タンポポハウス」や、地上約６メートルの高さの樹上に建てた茶室
「高過庵（たかすぎあん）」など。藤森さんは、土や木など自然素材を使った「毛深い」建築で知られる。

　その全作品を紹介しているのが、東京・初台の東京オペラシティアートギャラリーで開催中の
「藤森建築と路上観察」展だ。

　昨年、赤瀬川原平さんらと参加した、イタリアのベネチア・ビエンナーレ建築展の帰国展。
竹と縄で作ったドーム形シアターを１．５倍で再現したほか、温暖化で水没した東京の１００年後の
姿を構想した「東京計画２１０７」や、土を盛り上げて作る「土塔」の約５メートルの模型などを加えた。

http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200705020115.html

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